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2010年04月02日

ハム屋さんのお話

本日、
製作の合間を縫って
大石ハム工房さんに行ってきました

モノがしっかりしている所のものですと
お使い物には便利ですね

ハム屋さんのお話

そして先ほど誘惑に負けて
自宅用で晩酌
本日の仕事は終了…
時に自分を甘やかすには
よい日だったのかもしれません



現在、手を付け始めているのが
知人からの依頼で
私も知っている方のお子さんの五月の節句用の作品
お子様のお名前をアートに仕上げてと言うお話で…


しかしながら思いますね、人さまのお子さんとはいえ…
いや、だからこそかもしれませんね。
一人の子供が大人に向かって歩いて行く…
そのステージの一場面に関われる事は
とても幸せな事だと本当に思います



それに名前です…
言霊、魂が宿っているそれに
触れる、関わる
…恐れ多い事です。
業やエゴではなく
直く向き合わなければならない
と心から思います


そして…
本当に感謝しなくてはいけないのは
私の方なんでしょうね


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Posted by 書道家鈴木宥仁 at 23:17│Comments(0)徒然
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